ワンオペ育児でクタクタ…どうすればいい?
育児中、一人になりたいと思ったことはありませんか。私は、いい母親なら、そんなことは思わないだろうという幻想を持っていました。だから、自分が「一人になりたい」と思ってるとわかった時に衝撃を受けました。育児をがんばるためにも、自分の気持ちを認め、行動していかないと、ストレスたまっちゃいますね。
「子育てママの幸せ未来予想図」は望んで結婚・出産をしたのに、なぜか心がモヤモヤ、イライラする。子どもはかわいいのに。一生懸命やっているのに。そんな私がとある出会いで幸せになる方法を見つけ、実践していく過程をブログに綴ったものです。ママだって自分の人生を自分らしく生きていく。そう決めた私です。
育児中、一人になりたいと思ったことはありませんか。私は、いい母親なら、そんなことは思わないだろうという幻想を持っていました。だから、自分が「一人になりたい」と思ってるとわかった時に衝撃を受けました。育児をがんばるためにも、自分の気持ちを認め、行動していかないと、ストレスたまっちゃいますね。
里芋シップの効果を感じて、市販のシップ薬から遠ざかっています。「さといも粉」というのが自然食品のお店に売っています。それに水をたして練るだけ。里芋シップのできあがり。我が家で切り傷、打ち身、ねんざなどに大活躍。男の子ママにおすすめです。効果バツグンです。
子供の足にいい靴を選ぶのが苦手です。本当に足に合っているのか、外から見ただけじゃわからない。子供に聞いてもあやふやな返事。買いにいけば毎回イライラが募ります。そんな時に紹介してもらい出会ったのがこれでした。子供の足にいい靴選びが楽になりました。
シングルマザーだと家事育児、仕事も自分1人。毎日フル回転でがんばっています。それこそ必死。そんな中でも大切にしたい子供との時間。大切にしたいのだけど、いいお母さんでいたくて、私は無理をしていました。シングルマザーだということを自分が特別視しすぎていました。子供との時間が癒やしになるまでの心境の変化です。
子供にお手伝いさせるコツ。ママがイライラしないですむことを頼む!これにつきます。頼んだはいいけど、遅い、仕上がりが雑。これだとやってもらう意味がない。ママがニコニコになる。子供にお手伝いをさせるコツをご紹介します。
託児が心配で預けることができなくなりました。子供が卵アレルギーとわかり、万が一を想像すると、怖くて。人が信用できなかったんです。母である自分しか子供を守れないと思っていました。でも、ずっと子供と一緒は息がつまる。心配だった託児を再開できるまでの話です。
託児を初めて利用する時。どきどきしました。というよりも、不安でいっぱい!本当に大丈夫なんだろうか?だけど、ずっと子供といた私は1人になりたくて仕方ない。不安を乗り越えて、とうとう託児をお願いしてみました。
飲み会に行くために子供を預ける。私にとっては非常にハードルが高いことでした。自分の楽しみのために、ガマンさせたり、誰かにお願いしたり。それくらいなら、行かない方がいい。ママなら自分のことより、子供第一。だけど、ガマンしてたら、イライラがたまりました。 赤ちゃんだった長男を預けることができて、飲み会に参加した思い出です。
子供を預ける理由は、病院に行くとか仕事とか。世間一般的に大手をふって言えるけど、理由ないのに子供を預けるなんて!私にはできない…。じゃあ、なぜできないのか、どうして1人になりたいのか、その気持ちの裏に隠されていた自分をしばる枷。もっと自由でもいいですね。
食物アレルギーの子供に言われてショックだったこと。呼吸困難になるので、ここだけはお母さんの言うことを聞いて!と長男を押さえつけてきたことに気が付かされました。子供に言われてショックだった言葉。だけど、子供に言われてよかった言葉。ショック療法だったけど、母親の役割を見直すことができました。