【食物アレルギーっ子】託児が心配すぎて預けられない

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長男が卵アレルギーと知って、託児が怖くなりました。

いつも利用している託児でも、ご飯やおやつを食べさせる場面で万が一が起きたら!

託児の人も信用できないというか。

自分だけしかこの子を守れないって思ってしまいました。

でも、託児を利用しないと自分が疲れちゃうんですよね。

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我が家の託児利用状況

長男君が生後7か月の時に初めて託児を利用しました。

自分が育児でいっぱいいっぱいで、ほんの少しの時間でも1人になりたかったんです。

講演会についている1時間ほどの無料託児です。

利用する前は少し心配になったけど、でも、思い切ってお願いしてみました。

出張の託児サービスのグループの方、主に年配の人たちでした。

ここはなんなくクリア。

私もリフレッシュできて、本当によかった!

1時間ほどだったから、完全母乳の我が子もお腹すくこともない。

7ヶ月だったから、ずっと抱っこをされていたようです。

同じ建物内だったから、すぐ行ける安心感もありました。

初めて他人に預かってもらったけど、心配なことがなく、また利用したいなぁと思いました。

その後、1歳くらいから、地域の子育て支援センターの託児付き講座を利用していました。

これも同じ建物内の保育園で、いつもの保育士さんたち、子供たちも顔見知りの子供も多くて、なんの心配もなく利用していました。

それと並行して、別の託児も利用しました。

自宅から少し離れた支援センターの講座で興味あるものを見つけました。

2時間くらいの講座です。

託児も準備されていました。

お着替え、水分、おやつ、オムツ持参です。

同じ建物内でしたし、少し心配でしたが、思い切って申し込み。

出張託児サービスのグループの人でしたが、やはり年配の人が多い。

手慣れた様子で子供たちに接するのを見て、心配がなくなりました。

子供もいつもと違うおもちゃで嬉しかったようで、たくさん遊んだそうです。

こんな感じで、主に私のリフレッシュのために講座とセットになってる無料託児を利用していました。

1ヶ月1、2回程度です。

卵アレルギー発覚

子供が1歳5ヶ月の時に卵アレルギーがわかりました。

生卵をさわっただけで全身が腫れあがったのです。

急いで駆け込んだ病院で、もし食べていたら気管が腫れ、呼吸困難になっていたと聞かされました。

ショックでした。

どうやって育てようと目の前が真っ暗になったのを覚えています。

そうは言っても、育てるしかありません。

この出来事以来、私は神経質になりました。

子供の命がかかってるから当然です。

ただちに卵はすべて処分。

まだおっぱいをあげていたから、私も卵を食べない。

食品を買う時はすべて表示を見ました。

アレルギーについては、調べられる限り調べました。

そうしているうちに、神経質にみがきがかかっていったのです。

アレルギーのお子さんをお持ちのお母さんたちをそこまでするか?と見た経験はありませんか。

私は自分の子供がアレルギーとわかるまでは、そこまでしなくても…とちょっと思っていました。

でも、実際には、そこまでもどこまでもしたくなり、そういう自分を止めることができませんでした。

何もかもが心配で、何かあったら母親である私の責任。

私しかこの子を守ることができない。

母の愛は偉大だとよく言いますが、周りが見えなくなります。

私は子供と離れるのが怖くなりました。

私の目の届かないところで、万が一何かあったらどうしよう。

心配で心配でたまりません。

あんなにリフレッシュできた託児も利用できなくなりました。

朝ごはんに卵かけご飯を食べて着換えしてこない子供が預けられてたら。

もし、他の子供の卵入りおやつをまちがえて食べてしまったら。

保育士さんが卵を調理したままの服だったら。

心配の種はいくつもありました。

そして、絶対に大丈夫という保証はありません。

卵にさわって全身腫れた苦しそうな子供の姿を見てしまったから。

あんな思いはもうさせられない。

心配で託児はあきらめてしまいました。

心配だった託児再開

託児はあきらめたと思っていました。

ですが、24時間ずっと子供と一緒は息がつまりました。

うちの子は活発で常に走り回っていました。

待ったがきかないので、いつも後を追いかける毎日。

ダッシュでやってほしくないことをいろいろやってしまう。

月に1、2回の託児にどれだけ救われていたかを思い知らされました。

託児があったから、この子といられたんだなぁと思いました。

でも、託児が心配なことには変わりません。

煮詰まった私は、いつも利用していた子育て支援センターの保育士さんに相談したんです。

託児が心配なこと、卵アレルギーで大変なこと、子育てで息がつまってしまうこと…。

話してるうに涙が自然に出ていました。

私は自分で思っているより、精神的に追いつめられてると自覚できました。

保育士さんはあふれだす私の思いを黙って聞いてくれました。

話しているうちに、私は他人を信用できていないと気がつきました。

でも、こうやって気持ちを話せる信用している人もいる。

じゃあ、とりあえず、信用できる人だけに預けてみよう。

自分が心配にならないくらいから。

でないと、子育てが破たんします。

ワンオペ育児だったから、私の気持ちがもたないと終わりでした。

それから、しばらくして、託児を再開しました。

いつもの支援センターでいつもの保育士さんに。

私が託児に心配があると話せていたので、うちの子を特に気をつけて見ると言ってくれました。

その言葉で、私は心配な気持ちがなくなりました。

託児をしてもらったら、私はすごくさっぱりしました。

子供も普通に過ごしていたそうです。

もちろん、私の心配していたことはおきませんでした。

勇気をだして託児してもらってよかったです。

本当によかった。

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