【食物アレルギーっ子】託児が心配すぎて預けられない
託児が心配で預けることができなくなりました。子供が卵アレルギーとわかり、万が一を想像すると、怖くて。人が信用できなかったんです。母である自分しか子供を守れないと思っていました。でも、ずっと子供と一緒は息がつまる。心配だった託児を再開できるまでの話です。
「子育てママの幸せ未来予想図」は望んで結婚・出産をしたのに、なぜか心がモヤモヤ、イライラする。子どもはかわいいのに。一生懸命やっているのに。そんな私がとある出会いで幸せになる方法を見つけ、実践していく過程をブログに綴ったものです。ママだって自分の人生を自分らしく生きていく。そう決めた私です。
託児が心配で預けることができなくなりました。子供が卵アレルギーとわかり、万が一を想像すると、怖くて。人が信用できなかったんです。母である自分しか子供を守れないと思っていました。でも、ずっと子供と一緒は息がつまる。心配だった託児を再開できるまでの話です。
託児を初めて利用する時。どきどきしました。というよりも、不安でいっぱい!本当に大丈夫なんだろうか?だけど、ずっと子供といた私は1人になりたくて仕方ない。不安を乗り越えて、とうとう託児をお願いしてみました。
主婦時代、どうしても飲みに行きたいと思った時があります。24時間365日勤務の主婦業。子供は好きだったけど、子供はかわいかったけど、息苦しかったんです。常に子供と一緒の毎日。自分のことは後回し。主婦だけど、飲みに行きたいって思っちゃってもいいのかな。思っていいよ、主婦だって人間だもん。
飲み会に行くために子供を預ける。私にとっては非常にハードルが高いことでした。自分の楽しみのために、ガマンさせたり、誰かにお願いしたり。それくらいなら、行かない方がいい。ママなら自分のことより、子供第一。だけど、ガマンしてたら、イライラがたまりました。 赤ちゃんだった長男を預けることができて、飲み会に参加した思い出です。
島根のほうじ番茶です。カフェイン苦手な私ですが、これはカフェイン少なめ、赤ちゃんでも大丈夫!これなら朝でも夜でも飲めます。味もおいしい!苦味がなく、まろやかでうまみあり。島根の出雲国のほうじ番茶。毎日あきずに飲みたくなります。
宮城のつと納豆を買ってみました。ふつうのとどう違うのか。ワクワクしながら食べました。お土産にしたら子供たちにも大うけ。見た目がかわいい宮城のつと納豆。我が家はすっかりファンになってしまいました。また買います。
子供を預ける理由は、病院に行くとか仕事とか。世間一般的に大手をふって言えるけど、理由ないのに子供を預けるなんて!私にはできない…。じゃあ、なぜできないのか、どうして1人になりたいのか、その気持ちの裏に隠されていた自分をしばる枷。もっと自由でもいいですね。
油揚げが大好きな我が家の子供たち。大きくて厚い「栃尾の油揚げ」を一度食べさせてあげたいと思っていました。だって、外側はかりかり、中はふんわりとってもおいしい。数年前に食べたっきりだけど、私は大好き。「浮かし揚げ」って売っていたんです。新潟ではなく、銀座で。これはもしや?「浮かし揚げ」を食べてみました!
チューブと粉。わさびはどちらがおいしいか。私は断然、粉派です。チューブはお手軽でよいのだけれど、やっぱり香りが全然ちがいます。特に水にといた瞬間のわさびが香り立つ。あの瞬間が本当にいい香りで、食べていないのに幸せ気分になります。
決めることができない優柔不断な私でした。でも、この方法を実践することで優柔不断を卒業することができました。今では自分が人生を決めることができている感覚があり、自分らしく生きていくことができていると思います。人生が楽しい!